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ユマノイドのブログ

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マスクマンの秘密 その2

2014年8月10日日曜日

全回のニュースでは、『ルチャリブレ―覆面戦隊ルチャドーレス・ファイブ』の作画家ビルが描いた下絵と完成原稿の比較をご覧いただきました。今回は別のページの草稿とキャラクター・デザインをお見せしましょう。

『ルチャリブレ―覆面戦隊ルチャドーレス・ファイブ』の発売は8月12日(火)! 

ロサンゼルスを舞台にしたルチャリブレBDで夏休みを楽しくお過ごしください!

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マスクマンの秘密

2014年8月8日金曜日

既にお知らせした通り、ジェリー・フリッセン作、ビル画『ルチャリブレ―覆面戦隊ルチャドーレス・ファイブ』が8月12日に発売されます。いとも軽やかに描かれている本作品ですが、実際に出版されるまでには、それこそ血のにじむような努力が行われています。
例えば、以下の画像をご覧ください。
表紙やいくつかのページの下絵と完成原稿を並べることで、ビルの苦心のあとを辿ることができます。両者の微妙な違いを比べてみるのもまた一興。下積みが大事なのはBDもプロレスも一緒なのです。
開幕のゴングはいよいよ8月12日! 謎のマスクマン・チーム“ルチャドーレス・ファイブ”の活躍をお見逃しなく!

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『ルチャリブレ―覆面戦隊ルチャドーレス・ファイブ』8月12日発売!

2014年7月31日木曜日

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陽光降り注ぐアメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス。この街の平和を守るべく得意のメキシコ流格闘技ルチャリブレを操り、悪と戦う男たちがいる。その名はルチャドーレス・ファイブ!

しかし、その献身的な努力にも関わらず、彼らは近隣住民からからかわれ、ギャングたちの攻撃にさらされ、不当にも警察に逮捕される日々を繰り返している。この負け犬…もといヒーローたちは逆境を乗り越え、ロサンゼルスの街を襲う超常的かつ変態的な危機を回避することができるのか!?

ということで、ユマノイドが誇るおバカBD『ルチャリブレ―覆面戦隊ルチャドーレス・ファイブ』、ついに8月12日発売です!

原作者ジェリー・フリッセンはユマノイドの社員として働きながら、ルチャリブレのマスクマンが大活躍するこの『ルチャドーレス・ファイブ』の世界観を作り上げました。フランスやアメリカでは、同じ世界観に属する『テキーラ』、『チキティー』といった作品も既に発表されています。

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作画を担当するビルはフランス人BD作家。彼が雑誌『メタル・ユルラン』にルチャのマスクマンを主人公にした短編「乱闘」を投稿したことからすべてが始まりました。『テキーラ』、『チキティー』の作画家ゴビとファビアン・Mは彼の友人です。

作者たちはさまざまな文化の影響を受けていますが、とりわけマンガの影響が強いことは強調していいでしょう。マンガの影響を受けて、フランスとアメリカをまたいで作られたまさに国際的なマンガ『ルチャドーレス・ファイブ』! ぜひお見逃しなく!

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『アラン・マンジェル氏のスキゾな冒険』発売中!

2014年7月21日月曜日

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2014年7月12日、ユマノイド日本上陸第2弾『アラン・マンジェル氏のスキゾな冒険』(発売:パイインターナショナル)が発売されました! 作アレハンドロ・ホドロフスキー、画メビウスの黄金コンビが、コンビとして作った最後の作品です。
主人公はソルボンヌ大学哲学教授アラン・ザカリー・マンジェル。誰からも尊敬される教養人の彼は、ある日を境に人生が一変。すべてを失った挙句、美しい女学生エリザベスの妄想に振り回され、預言者の父親に仕立て上げられ、とんでもない事件に巻き込まれてしまいます。本書はもともと『戴冠せる魂』、続いて『サクレ=クール教会堂の狂女』というタイトルで刊行されていましたが、ホドロフスキー自身のアイディアで、日本語版出版に際して、『アラン・マンジェル氏のスキゾな冒険』と改題しました。何でもアラン・マンジェル氏とエリザベスの顛末には、ホドロフスキー自身の体験が投影されているとか。『テクノプリースト』とはまた違った意味で自伝的要素の濃いこの作品をぜひお楽しみください。「救いへと至る唯一の道は狂気だ」と説き、不条理極まりない冒険の果てに預言者の到来を告げる『アラン・マンジェル氏のスキゾな冒険』は、まさに聖ホドロフスキーと聖メビウスによる福音書! 信じて読めば、あなたも救われるかも!?

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ユマノイド40周年記念のささやかなプレゼント

2014年7月21日月曜日

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2014年2月にニューヨークでオークションが行われました。出品されたのはユマノイドの最初のロゴ。描いたのはあのメビウスです。ユマノイドはこの思い出の品をみごと落札することに成功し、40周年記念に自ら華を添えました。
このロゴはユマノイドの言わば幼少期を象徴する品であり、ユマノイドが歩んできた歴史の証人でもあります。1974年、4人の才能溢れる若者ディオネ、ドリュイエ、メビウス、そしてファルカスが集い、彼らは翌年、世界を改革することになる雑誌『メタル・ユルラン』を創刊します。彼らは、それまで子供向けという足かせに縛られていたフランス・ベルギーのバンド・デシネ に、とてつもない自由を与えました。これはバンド・デシネの歴史の一大事件でした。
ユマノイドは今なお彼らのパイオニア精神を受け継いでいます。アメリカ上陸を達成し、フロンティアまで到達したユマノイドは、次にイギリスと日本に上陸を果たしました。今なお“夢見る機械”を働かせつつ、40周年という新たな岬に近づこうとしています。

ユマノイド創立40周年記念

2014年7月21日月曜日

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ユマノイドは1974年12月フランスで創立されました。今年2014年は創立40周年の記念イヤーです。この40回目の誕生日を祝うべく、フランスではユマノイドを代表するタイトルが完全版で出版されます。最初の10タイトルは今月フランスの書店に並びます。もちろんユマノイドの日本での出版開始も創立40周年記念の目玉です。日本ではパイインターナショナルの協力のもと、まず5タイトルが出版されることになっています。その第1弾は今月発売された『テクノプリースト』! 読者の皆さんもぜひ私たちと一緒にユマノイドの創立40周年記念を祝ってください。

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ユマノイド・ジャパン、ついに始動!

2014年7月21日月曜日

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フランスに誕生し、現在アメリカに本拠を置くバンド・デシネ出版社ユマノイドが、『テクノプリースト』とともに日本に上陸を果たしたことは既にお知らせしました。去る6月13日、この記念すべき日本上陸を祝して、アンスティチュフランセ東京内ラ・ブラスリーで、レセプション・パーティーが行われました。当日のホストはユマノイド社長ファブリス・ギーガー。1980年代後半に若干23歳でユマノイドの社長に就任し、さまざまな名作を世に送り出してきた出版人です。ギーガー社長は日本、アメリカ、フランスというマンガの3大中心地を股にかけた出版事業に携われることの喜びを述べ、今回翻訳される5作品を紹介。続いて提携先のパイインターナショナル三芳寛要社長 が本出版の意義を語ってくださいました。会場にはユマノイドの日本での活動を応援しようと、批評家、編集者、書店員を始め、大友克洋さん、小池桂一さん、寺田克也さん、藤原カムイさん、村田蓮爾さん(五十音順)ら錚々たるマンガ家さんが駆けつけてくれました。多くの方々に支えられてついにスタートをきったユマノイド・ジャパン! 今後の活躍にご期待ください。

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ユマノイド日本上陸第1弾『テクノプリースト』発売中!

2014年7月21日月曜日

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2014年6月12日、ユマノイド日本上陸第1弾『テクノプリースト』(パイインターナショナル)がついに発売されました! アレハンドロ・ホドロフスキーが原作を務め、ゾラン・ジャニエトフが作画を担当するこの作品は、『アンカル』や『メタ・バロンの一族』と世界観を共にするスペースオペラ。
『テクノプリースト』の主人公は、ある巫女の私生児として生まれたアルビノ。『アンカル』では敵役として登場したテクノが支配する銀河を舞台に、彼が人々のすさんだ心を癒すべくゲームクリエイターをめざし、さまざまな障害を乗り越えていく様が描かれていきます。
しかし、アルビノの前には厳しい現実がつきつけられます。ゲームクリエイターの限界を悟った彼は、世界そのものを変えるべく、テクノの司祭、テクノプリーストになることを決意。『旧約聖書』のモーゼさながら、彼は若きテクノたちを連れてエクソダスの旅に出かけます。そう、『テクノプリースト』はホドロフスキー版『出エジプト記』なのです!
はたしてアルビノとテクノたちは歪んだテクノ銀河を逃れ、約束の地へと辿りつくことができるのか? 『アンカル』、『メタ・バロンの一族』のパラレルワールド『テクノプリースト』で繰り広げられる冒険の数々をお楽しみください!

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