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Jose Ladrönn

略歴 :

ホセ・ラドロン

1967年、メキシコのヴェラクルス州ミナティトラン生まれ。

ホドロフスキーの『パニックの寓話Fabulas Panicas』、H・R・ギーガーの『ネクロノミコンNecronomicon』、そしてホドロフスキー&メビウスの『アンカル』などに感銘を受ける。とりわけ『アンカル』は、ラドロンにとって、魔法のような傑作だった。

1996年、彼はマーヴェルで『ブレイド』の短編を描き始める。その後、『スパイダーボーイ』、『ケーブル』、『ソー』、『ファンタスティック・フォー』、『インヒューマンズ』が続き、マーヴェル以外の出版社でも多くの作品を発表する。

しかし、北米の出版社の制作システムが押しつけるめまぐるしいリズムにすっかり幻滅した彼は、大出版社と袂を分かち、『ヒップ・フラスクHip Flask』という作品を描く。

2000年、彼はロサンゼルスでホドロフスキーと奇跡的な出会いを果たす。その出会いから「金の涙Les Larmes d'or」という短編が生まれ、2004年10月に刊行された『メタル・ユルラン』145号に掲載された。しかし、この出会いがもたらしたものはそれだけにとどまらなかった。やがてラドロンは長年の夢、『アンカル』のジョン・ディフールというキャラクターの新たな冒険を描くという夢をなしとげることになる。

2006年、「金の涙」がSF短編を集めたアンソロジー『アステロイド・ユルランAstéroïde Hurlant』に再録される。

2008年、ホドロフスキー作、ラドロン画『ファイナル・アンカル』第1巻刊行。

2011年、『ファイナル・アンカル』第2巻刊行。

2014年、『ファイナル・アンカル』最終第3巻刊行。

コミックスの仕事以外では、彼は大部分の時間を彼の情熱である絵画に捧げている。彼は、巨大な、超自然的な絵画を好んで描く。

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