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ユマノイドのブログ

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ユマノイド作品続々映画化!

2015年5月17日日曜日

世界的な映画の祭典カンヌ国際映画祭の季節が今年もやってきました。この時期には新作映画の情報が巷をにぎわせます。今年は、アメリカの『ヴァラエティ誌インターネット版が、バンド・デシネ・ファンにとってうれしいホットなニュースを届けてくれました。複数の制作会社が、ユマノイドのバンド・デシネを映画化する企画を進行しているというのです!

記事によると、パリに拠点を置く、ワイルドバンチ傘下の制作会社フルハウスが、ユマノイドと協力し、アレハンドロ・ホドロフスキー作、フランソワ・ブック画『バウンサー』の映画化企画を進行中。監督は『ランナウェイズ』で知られるフローリア・シジスモンディ。撮影は2016年初頭コロンビアで行われる予定です。

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ユマノイドとフルハウスの企画はそれだけに留まりません。ファビアン・ニュリ作、ジョン・キャサデイ画『わが名はレギオン』の映画化も検討中。脚本はリチャード・スタンリー(『ハードウェア』)、プロデューサーはスペインの制作会社アパッチのエンリケ・ロペス・ラヴィニュ。キャスティングも始まったようです。

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さらに、ユマノイドとフルハウスは、『世界を食べたゾンビたちThe Zombies that ate the world』の映画化も検討中。この作品はまだ邦訳されていませんが、ジェリー・フリッセン作、ガイ・デイヴィス画のユーモラスなゾンビものです。

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フルハウスとの企画以外では、アイヴィー・ツォン(『エンダーのゲーム』エグゼクティブ・プロデューサー)が率い、中国に拠点を置くジェータヴァーナとユマノイドが協力し、SF作品『メタルMétal』の映画化を企画中。制作予算8000万ドルを見込んでいます。

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他にも複数のタイトルが映画化候補にあがっています。いずれ公表できる日が来るまで、もうしばらくお待ちください。映画化が決まった『バウンサー』『わが名はレギオン』には、幸い邦訳がありますので、まずはこれらの邦訳から作品世界に触れてみてください。